京都の大学による特別講座

★京都の大学による特別講座
テーマ「京都創生」
京の知を深める三日間

★はスタンプラリー対象事業です

「大学のまち」「学生のまち」京都。
京都の14大学・1団体が,「京あるきin東京」のために特別講座を行います。歴史や伝統、文化等々、京都について深く学べる三日間です。
一講座から参加いただけます。

2016年3月4日(金)~3月6日(日)
会場 京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 外苑キャンパス
港区北青山1-7-15
アクセス JR 総武線「信濃町駅」徒歩5分
東京メトロ・都営大江戸線「青山一丁目駅」0 番出口徒歩10分
定員 各講座とも160名(先着順) ※応募多数の場合ご希望に添いかねる場合がございます。
主催 京都市、(公財)大学コンソーシアム京都
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3月4日(金) 3月5日(土) 3月6日(日)

京都造形芸術大学
京都の近代庭園
―山縣有朋の別荘無鄰菴を
中心に
尼﨑 博正
農学博士
京都造形芸術大学教授

京都産業大学
未完の美、余白の美 吉澤 健吉
京都産業大学文化学部教授

京都市立芸術大学
祇園祭の染織品 吉田 雅子
京都市立芸術大学美術学部
総合芸術学専攻教授

同志社大学
「源氏物語と冷泉家」 岩坪 健
同志社大学文学部国文学科教授

龍谷大学
『源氏物語』の平安京散策
―私、光源氏がガイドします―
安藤 徹
龍谷大学図書館長/文学部教授

京都外国語大学
イタリア人から見た京都の尼寺の魅力 竹下 ルッジェリ・アンナ
京都外国語大学准教授

立命館大学
「御室仁和寺と宇多法皇」 本郷 真紹
立命館大学文学部教授

京都女子大学
幕末の政局と京都 母利 美和
京都女子大学文学部史学科教授

京都大学
闘争としての「おもてなし」
: サービスの真髄に迫る
山内 裕
京都大学
経営管理大学院・准教授

華頂短期大学
なぜ浄土宗宗祖法然上人だけが、
大師号を8回も勅許されたのか。
伊藤 真昭
華頂短期大学
歴史学科教授

京都ノートルダム女子大学
平安貴族の食卓拝見 鳥居本 幸代
京都ノートルダム女子大学
生活福祉文化学部教授

大谷大学
「主上都落」から「一門都落」まで
―『平家物語』の京都―
池田 敬子
大谷大学教授

京都華頂大学
近世京都の染織文化
-東福門院の小袖から-
馬場 まみ
京都華頂大学現代家政学部教授

京都橘大学
豊臣秀吉の京都改造
−近世都市京都の誕生−
登谷 伸宏
京都橘大学助教

京都・大学ミュージアム連携
こんなに楽しい!大学ミュージアム
―京都・大学ミュージアム連携の底力―
芳野 明
京都嵯峨芸術大学教授/附属博物館長
京都の近代庭園―山縣有朋の別荘無鄰菴を中心に

京都の近代庭園
―山縣有朋の別荘無鄰菴を中心に

明治維新後、京都は新たな躍動の時期を迎えます。中でも劇的なのは琵琶湖疏水の開削で、全国初の営業用発電を開始するとともに、南禅寺界隈に別荘庭園群が形成されるという文化的営みも誘発しました。その草分けが山縣有朋の別荘無鄰菴にほかなりません。東京目白の本邸椿山荘と比較しながら、山縣の庭園観を垣間みてみましょう。

【講師】 尼﨑 博正 京都造形芸術大学 教授/農学博士

【開催日時】 3月 4日(金) 10:30~12:00

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「源氏物語と冷泉家」

「源氏物語と冷泉家」

同志社大学(今出川キャンパス)の隣には、江戸時代に建てられた公家屋敷があり、そこには冷泉家が今もお住まいです。当家は鎌倉時代から続く、和歌の家です。冷泉家と源氏物語とは、深い関係があることをお話します。

【講師】 岩坪 健 同志社大学 文学部教授

【開催日時】 3月 4日(金) 12:30~14:00

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「御室仁和寺と宇多法皇」

「御室仁和寺と宇多法皇」

9世紀末に菅原道真を重用したことで知られる宇多天皇は、平安京の西北に仁和寺を建立した。醍醐天皇に譲位の後出家して法皇となり、同寺を居所とした事から、仁和寺は御室と称された。法皇は真言宗の伝法阿闍梨として弟子の育成や真言教団の発展に寄与したが、政治と宗教の双方に大きな影響を与えた法皇の足跡を辿り、その歴史的意義を考えることにしたい。

【講師】 本郷 真紹 立命館大学 文学部教授

【開催日時】 3月 4日(金) 14:30~16:00

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なぜ浄土宗宗祖法然上人だけが、大師号を8回も勅許されたのか。

なぜ浄土宗宗祖法然上人だけが、
大師号を8回も勅許されたのか。

2011年、浄土宗を開いた法然上人に、宮内庁から「法爾大師」号が与えられた。これは法然上人800年大遠忌を記念してのものであるが、法然上人への大師号はこれが初めてではなく、実に8回目である。これは法然上人だけのことで、他は1回のみである。各宗総大本山が集結する京都という場所に注目しながら、その謎に迫ってみたい。

【講師】 伊藤 真昭 華頂短期大学 歴史学科教授

【開催日時】 3月 4日(金) 16:30~18:00

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近世京都の染織文化-東福門院の小袖から-

近世京都の染織文化-東福門院の小袖から-

江戸時代初期、徳川秀忠の娘和子は後水尾天皇に入内し、のちに中宮になりました。東福門院は多くの小袖類を呉服商雁金屋に注文しており、その記録が残されています。東福門院が注文した小袖の記録をたどり、近世京都の染織業の状況、染織品の文様や色彩、技法を概観します。

【講師】 馬場 まみ 京都華頂大学 現代家政学部教授

【開催日時】 3月 4日(金) 18:30~20:00

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未完の美、余白の美

未完の美、余白の美

『南方録』覚書の「よろず事足らぬがよし」という名言に代表されるように、日本画、いけばななど日本の伝統文化には、未完のものや余白、欠けているものを愛する独特の美学があります。西洋にはないわが国伝来の価値観について、古典文学や古今の名品を例に、その心を解き明かします。

【講師】 吉澤 健吉 京都産業大学 文化学部教授

【開催日時】 3月 5日(土) 10:30~12:00

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『源氏物語』の平安京散策―私、光源氏がガイドします―

『源氏物語』の平安京散策
―私、光源氏がガイドします―

『源氏物語』に描かれる平安京は、作中人物たちが日々の生活を送り、権力闘争をし、あるいは恋愛を展開する独自の物語空間としてあります。この講座では、光源氏が住み通った邸、歩いた道、そして見たり聞いたりした風景の一端を辿りながら、『源氏物語』の平安京を散策し、その特徴を探ってみたいと思います。

【講師】 安藤 徹 龍谷大学 図書館長/文学部教授

【開催日時】 3月 5日(土) 12:30~14:00

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幕末の政局と京都

幕末の政局と京都

幕末期、日本はペリー来航後の外交問題に直面するなか、通商条約の調印をめぐる問題と将軍継嗣問題がからみ、朝廷公家・幕府役人・諸大名が派閥を形成し、さまざまな対立構造が生起します。重大な政治課題を抱えたなかで、京都がいかにして政局の中軸になっていくのかを考えていきます。

【講師】 母利 美和 京都女子大学 文学部史学科教授

【開催日時】 3月 5日(土) 14:30~16:00

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平安貴族の食卓拝見

平安貴族の食卓拝見

平安貴族たちは、何を食べていたのでしょうか。1000年も前の人々は質素な食事? それともグルメ? どちらかといえば、貴族たちはグルメで、200種以上の食材をさまざまに調理して口にしていたようです。平安時代の辞書といわれる『倭名類聚抄』を手がかりに、彼らの食生活の一端を探ります。

【講師】 鳥居本 幸代 京都ノートルダム女子大学 生活福祉文化学部教授

【開催日時】 3月 5日(土) 16:30~18:00

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豊臣秀吉の京都改造 −近世都市京都の誕生−

豊臣秀吉の京都改造 −近世都市京都の誕生−

豊臣秀吉の進めた都市改造により、京都は近世都市へと大きく変貌を遂げました。これまで、秀吉の京都改造についてはさまざまな研究が行われています。今回の講座では、近年新たに得られた知見をもとに、改めて秀吉が戦国時代までの京都をどのような都市へと改造しようとしていたのかについてお話ししたいと思います。

【講師】 登谷 伸宏 京都橘大学 助教

【開催日時】 3月 5日(土) 18:30~20:00

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衹園祭の染織品

衹園祭の染織品

京都の衹園祭の山鉾には、世界から集まった染織品が懸けられています。これらの染織品のうち、代表的な作品をわかりやすく解説します。鯉山等に残る16世紀のヨーロッパ製タペストリー、長刀鉾等に残る16~19世紀のペルシャ、インド、トルコ製の絨毯、黒主山等に残る16~19世紀の中国製の龍袍等をご紹介します。

【講師】 吉田 雅子 京都市立芸術大学 美術学部教授

【開催日時】 3月 6日(日) 10:30~12:00

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イタリア人から見た京都の尼寺の魅力

イタリア人から見た京都の尼寺の魅力

講師がなぜ禅宗の尼寺に魅かれているかを説明しながら、現在京都に残っている禅宗の尼寺を紹介する。徳川時代までに京都に尼寺五山が存在していたが、明治以後は廃止され、現在ほとんど残っていない。白隠禅師の書籍で描かれている当時の尼寺の状況並びに現在、残っている禅宗の尼寺の特徴まで紹介する。

【講師】 竹下 ルッジェリ・アンナ 京都外国語大学 准教授

【開催日時】 3月 6日(日) 12:30~14:00

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闘争としての「おもてなし」: サービスの真髄に迫る

闘争としての「おもてなし」
: サービスの真髄に迫る

おもてなしとは何か? 特に京都の料理屋や旅館は、独特の雰囲気があります。おもてなしとは真心を込めて奉仕する、気配りによって居心地のいい時間を過ごしてもらう、お客様に満足してもらうというように説明されることが多いです。しかし、実際には、おもてなしは「闘い」である、という新しい独自の視座からおもてなしを読み解きます。

【講師】 山内 裕 京都大学 経営管理大学院准教授

【開催日時】 3月 6日(日) 14:30~16:00

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「主上都落」から「一門都落」まで ―『平家物語』の京都―

「主上都落」から「一門都落」まで 
―『平家物語』の京都―

『平家物語』有数の名文が並ぶ「都落」関係章段を取り上げ、平家一門が通った道筋を考えます。安徳天皇が建礼門院とともに「七条を西に朱雀を南に」向かった出発点はどこか。「いづくよりやかへられたりけん」と書かれる忠度は、どこから引き返して俊成の屋敷に行ったのか。『平家物語』諸本を比較し、現在の京都市内と引き比べながら辿ります。

【講師】 池田 敬子 大谷大学 教授

【開催日時】 3月 6日(日) 16:30~18:00

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こんなに楽しい!大学ミュージアム―京都・大学ミュージアム連携の底力―

こんなに楽しい!大学ミュージアム
―京都・大学ミュージアム連携の底力―

大学の研究・教育活動の中で「知」とともに多くの資料が蓄積されてきました。それらを社会に還元することも大学の使命のひとつ。その窓口が大学ミュージアムです。そうした京都の大学ミュージアムが連携した「京都・大学ミュージアム連携」の活動と資料の数々を紹介し、ひと味違う京都の楽しみ方についてお話しします。

【講師】 芳野 明 京都嵯峨芸術大学 教授/附属博物館長

【開催日時】 3月 6日(日) 18:30~20:00

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